ポテトチップスを食べたことがある人間なら、一度は手にとったことがあるであろう、コンソメパンチ。
その定番というべき味は、食べるモノをいつだって同じように安心させてくれる。

コンソメとは、フランス料理のスープの一つで、澄んだスープの総称を指している。
牛や魚や鶏からとった煮汁をベースに、手間隙かけてつくる、シンプルかつ奥の深い味で、そもそもフランス語では、完成されたの意味を持つほど、格を持った料理。
このコンソメを模した味にしたてたコンソメパンチは、Asachapさんが生まれた年に発売され、本日まで細かいマイナーチェンジを繰り返して発売され続けているが、その基本はその間大きな変化は無く、まさに完成されたパンチだと言える。

最近は、軽く食べるというスタイルが増えたからか、昔よりやや一つ一つが小さくなったように感じる。
それでも、そのコンソメパンチらしい味は、変わらない。
優しげな塩加減と、滲み出るチキンの味は、これからも日本のコンソメとして愛されつづけるだろう。
ちなみに、私はワサビーフの方が好きだ。






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